木曜深夜アニメ

「護くんに女神の祝福を！ #5」学園ドタバタはいいんだが…。せっかくショタ主人公とういう武器があるんだから、もっとイロイロ楽しくてもよいんだがなぁ…。
「働きマン #4」彼氏の仕事の話はほかのキャラの仕事に比べてだいぶ一般的な話で身につまされる気がするな。失敗したとき、約束破ったとき謝っても何かを取り戻せる訳でもないんだが謝らないと始まらないしな。この辺を当たり前に思い始める事が大人になるってことの一つだな。
「Kanon #5」いやぁ忙しい。ジゴロプレイは忙しい。ここまで原作通りを詰め込むと、ある意味原作通りで無くなるな。マルチエンディングなというか多ヒロインなエロゲ原作のアニメ化の仕方の一つの答えになるか？
「009-1 #5」ちょっと喋る量が多い話だと、釈の滑舌気になるな。ローマの休日かと思えばそんなオチとは…。ピュアで繋げたセリフは今回の雰囲気に合っていて良かった。
「あさっての方向。 #5」も〜いちいちニヤニヤさせられてしまう！子供椒子さんの遊んで満足げな顔とかもう！今後が楽しみだったり辛そうだったりで…でもやっぱり楽しみなアニメだな。
「はぴねす！ #5」主人公の友人君がどうにもウザイ方向に…。がっついているのがいかんな。ちゃんと主人公君をたてないとな。
「僕等がいた #18」途中のコーナーのBGMがこどちゃに聞こえた。しかし、よくもまぁこんなドラマ見たいなセリフが次々と出てくるよなぁってフィクションだしある意味ドラマだし。でもこうも会話のかけ引きタイミングが完璧だとなぁ。うがった見方なのは間違いないし感覚的に見るべきなんだろうけど。なんか今回は気になってしまった。
「Gift 〜ギフト〜 #5」なんだこのウザイキャラは、斬新だ。と思ったらデートのフリに既視感が。今回の当番の剣道さんの乙女具合がすばらしい。しかしこのアニメのキャラの把握に自信が無いな。まぁこのアニメだけのセイでは無いと思うが。
「すもももももも 地上最強のヨメ #5」“ももこ”にはまったく欲情できないが“いろは”はものすごく性的だなぁ…。で、馬仮面？あと、“そうさつ”は“双殺”なのか。さすがに相殺を読み間違えていたりしないよな。