次世代ワールドホビーフェア '11 Winter

LEVEL5なダンボール戦機の人

に行ってきた。


目的は3DSに触ること裸眼立体視を体験すること。
裸眼立体視自体は去年のTAFでどっかがミクな動画流してるのを見たけど
解像感がなくてぱっとしていなかった印象。


で、3DSは画面が小さいのが幸いして解像感が無いという印象は無い。
そして携帯機だから視野角の狭さも気にならない。
裸眼立体視ってDSにぴったりだね。さすが任天堂そつが無い。


ゼルダは混んでいたので、そうでもなさそうだったパルテナの体験列に並ぶ。
モニターに流される紹介動画が面白くてひどい。
ピット君が高山みなみで女神様が井上喜久子
「ヤラレチャッタ」とかどこのお子様が知っているんだよ!


そして3DSを触る。第一印象、薄い。
3D⇔2Dスイッチを触る。あんまり感動は無い。
ホームボタンは押したら怒られそうな気がして触れなかった。
電源コネクタは外れないようになってたけど多分また規格ちがうんだろうな。


で、パルテナの話。
アナログスティック?で自機の操作、下画面のスライドで照準操作。
Lキーで撃ったり斬ったり。
手前の自機操作と奥の照準操作…同時にできない自分は年をとったということか…
いわゆるFPSが好きなひとは3Dでより楽しめるのではないかな…


3DS、別に楽しみにしていたわけではなかったが体験してみて
これなんかいいな、と思わされた。どうせすぐには手に無いらないし、
通りすがりのビックやヨドで売ってたら買おうかなくらいで。