映画話

「時をかける少女」
舞台挨拶行って来た〜。キャラデザの貞本義行を生で見た〜。おっさんだった…。
映画のできは個人的歴代アニメ映画の五本の指に入るほどよかった。
悪い意味での“なんで？”が全く無くストレスなし。登場人物がしっかり自分の意思で動いてる。
自分が映画に求める“勢い”と“バカ”(軽め)があってすばらしかった。原田知世版も見たくなった。

「劇場版ポケットモンスターAGポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ」
例年ポケモン映画には全く期待していない。それが幸いしたか、いつもより良かった気がするだけで高評価に。70点くらいか。
ハルカとマナフィのつながりがしっかり描写されてたのには好感。しかし悪い意味での“なんで？”ばっかりで…。